HOME / TOPICS-No19

アーカイブズ・カレッジ「電子アーカイブズ論」研修報告


 国文学研究資料館史料館主催による「記録史料の保存と利用サービス等の業務をになう専門職員(アーキビスト)」養成を目的としたアーカイブズ・カレッジ(史料管理学研修会)における「電子アーカイブズ論」の講義枠において,弊社西村・寺澤が研修講師を担当いたしました。(2003年9月11日 於:国文学研究資料館)
 http://history.nijl.ac.jp/kenshu/archcolg2003.htm

 XMLによる常に利活用できる情報資産としてのアーカイブズのあり方について,研修生である大学院生や企業・団体における司書担当の方々などに提唱させていただきました。従来,企業や組織の電子文書処理を検討する場合,電算部門や文書部門がその企画検討担当であると考えられてきましたが,これでは既存の文書管理のあり方を中心としたシステム企画の範囲に留まり,ドキュメントの利活用に注目が集まりませんでした。しかしアーカイブズの枠組みで検討した場合,過去・現在・未来の情報資産を連携させるドキュメントマネジメント体制構築という既存の枠組みを超えた,業務改革の姿も描くことができることとDELでは考えます。

 

   
Copyright(C)1999 Document Enginiaring Laboratory Co.,Ltd. All Right Reserved.